【Our Earth Song Festival 2021】9月21日ピースデーから始まる世界同時の平和フェス

【Our Earth Song Festival 2021】9月21日ピースデーから始まる世界同時の平和フェス

2021年09月21日10:00

【オンライン】

9月21日開催【Our Earth Song Festival 2021/ピースデーからはじまる世界同時の平和フェス】オンラインフェスティバルをいよいよキックオフします!

2021年9月21日(ピースデー)、日本全国+世界2ヶ国マレーシア・インドネシアの参加者のみなさんが、”World Family”をテーマに繋がり合います。

国連で定められたピースデーのこの日、世界に希望を与える豪華ゲスト2名のトークセッション&世界2か国の海外ゲストのみなさんとともに、19時から22時までの3時間、国境や言語や宗教を越えた【ピースデーからはじまる世界同時の平和フェス】

子どもから大人、おじいちゃんおばあちゃん、海外の方、LGBTQ etc... このフェスのテーマである、”World Family”~私たちはこの地球のファミリー~だと思える、あたたかな繋がりを、みんなでつくりたい!

チケット販売枚数は、500枚。

当日チケットは数量限定となりますので、ぜひお早めにお申込みください!

ひとりでも多くのみなさんと、このフェスを通して繋がり、ありのままの自分の凸凹、隣の誰かの凸凹を受け入れ愛し、あたたかな繋がりを一緒に育んでいきたいと思います。

【イベント概要】

2021年9月21日(国際平和デー/ピースデー)開催
「Our Earth Song Festival 2021」

★開催日時:2021年9月21日(火)19:00~22:00(予定)
★開催方法:オンライン(ZoomまたはYoutube限定配信より)※お申し込み後、配信URLからご参加&ご視聴いただきます
★当日のコンテンツ:豪華ゲストによるトークセッション、海外ゲストトーク、みんなでひとつの歌をうたう、参加者同士の交流 等
★参加チケット:921円
★販売枚数:当日参加は、限定500枚 ※後日視聴もできます。その場合は、後日視聴用チケットをご購入ください

【こんなあなたに参加してほしい!】

・ありのままの自分で、より良い世の中へ向けて貢献したい人
・ありのままの自分で、自分の凸凹の個性を輝かせていきたいと思っている人
・自分のミッションを持ち、活躍する仲間たちと出会い繋がりたい人
・全国、海外の人たちと一緒に歌をうたってみたい人
・海外の人たちと繋がって、友達になりたい人
・個人、企業としてSDGsに取り組んでいる人
・平和、SDGs、教育、環境などのキーワードに興味がある人
・国や言語や性別、宗教などの違いを越えて、あたたかな繋がりをつくりたい人
・このフェス、プロジェクトをとにかく応援したいと思ってくださった人

ぜひ、ご参加お待ちしております!

【当日のプログラム】

18:45 オープン
19:00 オープニング/あいさつ 緒方悠詠(Yuei Ogata)

●Our Earth Song Fes概要説明

●本日の流れ 等

19:10 "World Family"なゲストトーク①

池田親生(Chikao Ikeda) CHIKAKEN(竹あかり総合演出)/みんなの想火実行委員長

19:45 "World Family"なゲストトーク②

平原依文(Ibun Hirahara)WORLD ROAD代表『WE HAVE A DREAM201ヵ国202人の夢×SDGs』出版

20:20 世界2ヵ国からの"World Family"なゲストトーク③④

サラーム日本@マレーシア(イスラーム教とマレーシアの美しさを広めている5人兄弟姉妹)

20:55 テーマに沿った、一期一会の参加者同士のトーク&交流(ブレイクアウトルーム)

21:20 みんなでひとつの歌をうたい、つながろう!(別途、オンラインでの練習会も設けています。詳しくは、お申し込み後にご案内します)

21:50 今後のプロジェクトの活動について/おわりのあいさつ

22:00 終了

22:45 残れる人はそのまま交流しましょう♪

【そもそも、9月21日はどんな日?】

元々は俳優であり、映画監督でもあった、ジェレミー・ギリーさんが、数十年の時をかけて国連に掛け合い、2001年9月に国連で採択された、国際平和デー/ピースデー(Peace Day)

1年に1日でいい。この地球上に、戦争や紛争がない日、あらゆる暴力がない日をつくろう。これが365日になれば、世界は一つになれるんだという思いで制定された日。

【Our Earth Song Feativalとは?】

"World Family"をテーマに、毎年9月21日(国際平和デー/ピースデー)に、全国47都道府県+世界196ヵ国をつなぐ、音楽やアートを中心にした、ひとりひとりの凸凹を活かし参加できる平和フェス。
日本全国47か所、そして紛争地域も含む世界196ヵ国を繋ぎ、同時に歌をうたった時、ひとりひとりの願いや祈りが目に見えないバイブレーションとなり、何かが起きるんじゃないか、という思いから、開催を決意。
2021年の今年は、第一回目の開催となり、記念すべきキックオフイベントとなります。
ぜひ、このフェスを通して、自分自身の唯一無二の凸凹の個性を見つけ、愛し、隣の人と繋がっていきましょう!

【World Familyなスペシャルゲストのご紹介】

★池田 親生(Chikao Ikeda)
株式会社ちかけん取締役(竹あかり総合演出)/みんなの想火実行委員長

崇城大学にて出会った「けん」と同大学卒業後の2007年4月に、「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を設立。
内丸惠一氏の提唱する「まつり型まちづくり」を基盤に、竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す活動を展開する。
現在の活動メンバーは5名。熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創りつづけている。「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」が一過性の「事業」として消費されるのではなく、新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指している。
熊本地震後は、一般社団法人熊本支援チームを設立し、復興支援活動を行う。
オリンピック開幕前夜、2021年7月22日に日本全国47都道府県で一斉に「竹あかり」を灯し、世界へ希望と平和のメッセージを発信するプロジェクト『みんなの想火』を実施。

ホームページ
みんなの想火について
熊本支援チームホームページ

★平原 依文(Ibun Hirahara)
WORLD ROAD 共同代表(Co-founder)
青年版ダボス会議 One Young World 日本代表

小学2年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインに留学。東日本大震災がきっかけで帰国し、早稲田大学国際教養学部に入学。新卒でジョンソン・エンド・ジョンソンに入社、デジタルマーケティングを担当。
幅広い世代へのSDGs教育のため「地球を一つの学校にする」をミッションに掲げるWORLD ROADを設立。
SDGs x 教育を軸に、一人ひとりが自分の軸を通じて輝ける、持続可能な社会のあり方を追求する。
『WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢xSDGs』を2021年6月に出版。
「境界線を溶かす」を夢として、多方面で活動している。

A 2018 One Young World Ambassador, Ibun’s first study abroad was at the age of… 8 years old! She has since studied in China, Canada, Mexico and Spain. After returning to Japan, she completed her BA at Waseda University School of International Liberal Studies and began working at Johnson & Johnson in the field of digital marketing.
In a deeper pursuit of her dream of realizing a “borderless society” Ibun left J&J and set out on her own working for several companies as a PR/marketing consultant, organizing SDGs projects, with her key focus of building a sustainable world.
ホームページ

Instagram

★サラーム日本
マレーシアの5兄弟姉妹として
特に日本人に向けて、イスラーム教とマレーシアの美しさを広める様々な活動を実施

サラーム日本はもう5年間ぐらいイスラーム教とマレーシアの美しさを広めてる5人兄弟です。
対象は特に日本人です。
5人兄弟は日本の文化が大好きで、イスラーム教の教えと似ていると思います。
例えば、おもてなしと礼儀がほぼ似ています。

私達からの一言:「サラーム日本を作ったきっかけは日本でできた友達のおかげです。
ホストしたりして、お互い楽しそうに体験していましたから、これからも新しい友達ができても皆とこんな活動を続きたいと思います。皆さん、私たちに連絡を取って仲良くしてくれたら、一人一人を大切にしたいです。
サラーム日本の活動のおかげでイスラーム教にいい印象を持ってくれたら感謝します」

これまで実施してきたプログラム

☆ ホストファミリーと楽しく体験できる(宿泊は無料)
☆ 文化と言語の交流会
☆ イスラーム教の勉強会
☆ 個人で話し合います(悩みとかを耳を貸してあげます、パーソナルトーク)など。

詳しい情報はサラーム日本のページへ遠慮なく連絡してくださいね。仲良くなりましょう!

ホームページ

【プロジェクトチームのご紹介】

★緒方 悠詠(Yuei Ogata)
Our Earth Song Festival代表・発起人/アーティスト

会社員生活を約5年間経験し、独立。中学時代の合唱コンクールで仲間たちとアカペラグループを組み優勝した経験から、目の前の人たちと心で繋がり合える音楽の力を信じるようになる。
アーティスト、シンガーソングライターとして、逗子平和day、五大陸交流祭、イオンショッピングモールなど、国内外のイベントやフェスに出演中。学校や企業の教育プログラムで、10代へ向けた講演活動も行う。
2017年末には「自分自身が光となることで、目の前の人の中に眠る無限の可能性を肯定したい」とクラウドファンディングで、110人以上の方々から支援を受け、歌を歌ってアメリカ(ニューヨークからロサンゼルス)を横断。
2018年10月には、約40日間かけて、世界遺産であるスペインの最西端までの約900kmの巡礼の道(カミーノ)をバックパック一つで歩きながら、世界各国の人たちと、国や言葉を越えて繋がり合うチャレンジを果たす。
2019年7月1st.ミニアルバム『ここから世界をはじめよう』をクラウドファンディングで約180人からの応援を受けリリース。
2020年1月には、台湾花蓮にてコンサートを開催。その後、現地の人々のあたたかさと豊かな自然をテーマに『花蓮(Hualien)』をリリース。
ひとりひとりがありのままの自分を好きになり、この世界に、感謝・感動・幸せいっぱいに生きる人を増やすべく、音楽活動や全国各地の学校・企業等での講演、SDGsを絡めた平和のメッセージの発信を通して、等身大の生きるメッセージを届ける。

★堀江 有希(Yuki Horie)
アーティスト&スタイリスト
Our Earth Song Project デザイン担当

ひとりひとりの身体は宇宙と繋がるお社のようなもの=INNER TEMPLE と捉えて、内面の光を描くアート活動中。
幼少期にみた海外ドラマ「フルハウス」や「生きもの地球紀行」に影響を受けて、10代の頃にNZに1年間、大学ではUKの芸術大学に4年間滞在し、国を超えた家族の繋がりや異文化の中での生活や文化に触れる。その反面、幼少期の家庭環境から5.6歳ごろには自律神経失調症、大学4年の頃に初めてパニック障害と鬱を経験。
帰国後は大手ウェディングとオリジナルウェディングの仕事を通して、人の心の奥をデザインで表現する事を経験し、独立。
コーチングや心理学、さらにはクラニオ・バイオなど心と身体の関係性を学びながら、この世界の全てをsense of wonderな観点で体験しつつ、絵で表現しています。
自分の経験からも、人間や生命そのものにとても興味があり、ゆくゆくは『sense of wonderの庭』をテーマに年齢や国籍、性別など感覚なく、自分たちの心や身体、生命そのものを学び探求してシェアできる遊び場づくりをしたいのかも、とご縁あるところを旅しています。

【主催者】
Our Earth Song Project チーム

【代表・発起人】
緒方悠詠(Yuei Ogata)
アーティスト、シンガーソングライター
ホームページはこちら

【デザイン】
堀江有希(Yuki Horie)
Instagramはこちら

【サポート】
原口佳典(Yoshinori Haraguchi)

注意:掲載後、開催日等予定を変更されているイベントもございますので最新情報は掲載されている主催者へご確認ください。

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