インターセクショナリティから見えてくる社会 ~フェミニズムは同質性の幻想から自由になれるか~

インターセクショナリティから見えてくる社会 ~フェミニズムは同質性の幻想から自由になれるか~

2022年02月27日04:30

【オンライン】

第3回 フェミニズムとジェンダー学習会 
インターセクショナリティから見えてくる社会
~フェミニズムは同質性の幻想から自由になれるか~

2月27日(日) 13:30~16:30(講義+ブレイクアウトルームで意見交換)
ZOOM開催・手話通訳あり
講師:飯野由里子さん

チケット1■ZOOM参加+アーカイブ閲覧 1000円
チケット2■アーカイブ閲覧のみ 1000円
※アーカイブは、前半の講義部分のみです。手話通訳付き。
※アーカイブは、後日URLをお送りします。閲覧可能なのは3/6までです。
※交流会に参加の方は、申し込み時の名前とzoomの名前を同じにして下さい。

■内容
人種や国籍、ジェンダー、セクショナリティなどのカテゴリーが、互いに交差したり結びついたりして存在することを示す「インターセクショナリティ」。最近フェミニズムの運動の中で、しばしば聞かれるようになった言葉です。
交差性とも言われるこの概念を使うと、これまで見えていなかった社会の問題が、違った角度からくっきりと浮かび上がって見えてくるかもしれません。でもそれは、もしかしたら私たちにとって耳の痛いことが含まれているかもしれないし、これまでの運動の歴史を反省しつつ振り返ることになるのかもしれません。でも、ついつい寄りかかりたくなる幻想や馴れ合いから目を背けず、今こそ取り組むべき課題としてともに考えることで、新しい地平が拓けるのではないでしょうか。

■講師:飯野由里子さんプロフィール
研究センター勤務。多様性と社会正義に関する教育コンテンツの開発・実施に従事する傍ら、フェミニズム理論、障害理論、クィア理論を横断する研究を行っている。『レズビアンである〈わたしたち〉のストーリー』(生活書院 2008年 単著)の他、『合理的配慮ーー対話を開く、対話が拓く』(有斐閣 2016年 共著)や『クィア・スタディーズをひらく 1−−アイデンティティ、コミュニティ、スペース』(晃洋書房 2019年 共編)を出版。

【主催団体】3団体のコラボ企画!

■シングルマザーのつながるネットまえむきIPPO
困りごとが多岐にわたっているシングルマザー及びプレシングルマザーに対して、さまざまな支援団体や人をネットワークでつなぎ支援することを活動の柱としています。
具体的な事業としては、主にネットワーク団体を対象とした年3回の連続学習会&交流会、シングルマザー及びプレシングルマザーとその子どもを対象にした無料相談会&リラクゼーションFESTA、昨年度からプレシングルマザー対象の「IPPOさん福袋」の配布。
https://maemukiippo.jimdofree.com/

■健康とジェンダーを考えるフィットネス&コミュニティ Ninaru
「元気ニナル、笑顔ニナル、仲間ニナル」が合言葉の、健康資源のプラットフォーム。
不健康は自己責任と言われる時代に、近代スポーツが孕むジェンダー問題や現代人の健康課題に取り組みながら、誰しもが楽しく運動できるように、パーソナルトレーニングやグループエクササイズを提供。
https://ninaru2019.studio.site/

■SOGIと〇〇を考えるプロジェクト
当初の目的のG20(2019)への提言書作りは終わりましたが、引き続きSOGI+LGBTQといろいろなトピックをかけあわせ、長丁場で濃密な勉強会を続けていきます。子育てに関わりたいLGBTQと、子育てに人手がほしいシングルマザーの交流イベント「にじともプロジェクト」もよろしく。
https://sogimaru.amebaownd.com/

問い合わせ:g20.lgbtq.subcommittee@gmail.com

オンライン 勉強会 LGBTQ

関連イベント