「親が子どもにDSDについて話す」 とはどういうことなのか?【DSDs in OUR OWN WORDS 002】

「親が子どもにDSDについて話す」 とはどういうことなのか?【DSDs in OUR OWN WORDS 002】

2022年10月02日00:30

【オンライン】

【DSDs in OUR OWN WORDS 002】
「親が子どもにDSDについて話す」とはどういうことなのか?

 LGBTQ等性的マイノリティのみなさんとDSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)のある当事者・家族の大きな違いのひとつは,DSDの「カミングアウト」をするのが本人ではなく,親御さんであるという点でしょう。

 大変残念なことですが,これまでDSDsのあるお子さんの親御さんに対しては,「性別を勝手に決めている」「隠している」などという酷い誤解・偏見がありました。

 DSDs当事者の人々に,自分自身の言葉でDSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)を語っていただくシリーズ「DSDs in OUR OWN WORDS」。

 第2回目は,親御さんがお子さんにDSDについて告知・説明をするとは,本当はどういうことなのか? AISが判明した娘さんにお母さんが話しをしていった海外の体験談を,CHIKAKOさんと参加者のみなさんと読み合わせをしていくことで,みなさんと一緒に考えていければと思います。

【登壇者】

CHIKAKOさん:アンドロゲン不応症(AIS)女性当事者
ヨ ヘイル:ネクスDSDジャパン主宰
 まずヨヘイルから,アンドロゲン不応症(AIS)女性は,染色体がXYでもなぜ女性に生まれ育つのか,現在欧米圏のDSDs専門医療の現場ではどのような告知・説明がされているのか,説明させていただきます。

 そして後半は,AISが判明した娘さんにお母さんが話しをしていった海外の体験談を,CHIKAKOさんと参加者のみなさんと読み合わせをしていくことで,「親が子どもに話す」という体験がどういう体験なのか,みなさんと一緒に考えていければと思います。

読み合わせをする体験談リンク:

「その角を曲がること。あるいは、8歳と9ヶ月の娘に、あなたはおなかで子どもを育むことはできないと私が説明する時について。」

体験談の中で触れられているDSDs専門医シャーミアン先生の資料:

「DSDs:いつ患者さんに話すか?」

参加いただいた方からの質問時間も設けます。お申込み時にもご質問をどうぞ!

【日時】2022.10.02[日] AM9:30-12:00
【会場】Zoomオンライン
【料金】おひとりさま1,500円

LGBT LGBTQ オンライン セミナー

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